先日、LWL(Living Wellness in Luxury)のサテライトイベントに参加しました。
今回のテーマは 「ホームシアター × スマートホーム」
映像・音響のクオリティだけでなく、住まい全体の環境制御を含めて“体験価値”を高めるという視点で、改めて多くの気づきがありました。

ホームシアター体験を決めるのは「映像・音」だけではない

ホームシアターと聞くと、プロジェクターやスピーカーなどAV機器に注目が集まりがちです。
しかし実際の体験価値は、照明・カーテン・空調などの住環境が連動して整うことで大きく変わります。

例えば、映画を観る前に

  • 照明を徐々に落とす

  • カーテンを閉めて外光を遮る

  • 空調を最適な温度に調整する

  • 再生機器や音量をシーンに合わせて起動する

といった一連がスムーズに行われることで、「映画館のような没入感」が生まれます。
ワンボタンでシーンが完成する——この体験が、これからの高品質な住宅提案の大きな鍵になると感じました。

「スマートホーム×ホームシアター」は、暮らしの価値を引き上げる

スマートホームは“便利”だけを目的にすると、単発の機器導入で終わってしまうことがあります。
一方でホームシアターは、家族やゲストが体験として感じやすい価値を持っています。

そのため、ホームシアターを起点にして
照明・カーテン・空調・AVを統合し、暮らしのシーンとして提案することは、住まい全体の価値を分かりやすく高める有効な方法だと再認識しました。

まとめ|体験の設計が、これからの提案の中心に

今回のイベントを通じて、ホームシアターとスマートホームは別々のものではなく、
「住まいの体験を設計する」ために融合させることで真価を発揮すると強く感じました。

コンフォース株式会社では、ホームシアター・照明・カーテン・空調などを含め、
お客様の暮らしに合わせたシーン設計・システム提案を行っています。
ご新築・リノベーション・既存住宅のアップデートまで、お気軽にご相談ください。