今回、KANEKA様より「DNモジュール」と「モジュールSL」をお借りし、Lutron HomeWorksとのマッチングテストを行いました。
今回の案件では、一般的なフットライトでは最低照度まで調光しても「まだ明るい」というご要望があり、0.1%までの調光に対応したKANEKAのOLED照明を検討しています。
写真は、
- 他社製フットライト
- KANEKA DNモジュール × 2
- KANEKA モジュールSL × 2
を同条件で比較したものです。

写真中央の2つが「DNモジュール」です。
実際にHomeWorksから調光してみると、DNモジュールは他の照明と比較して、調光下限時の明るさが圧倒的に低く、非常にわずかな光量で点灯させることができました。
夜間の廊下や寝室など、「明るさは必要ないけれど、完全に消灯するのではなく最低限の光だけ欲しい」という空間では、この低照度域での調光性能が大きなメリットになりそうです。
ホームオートメーションでは、単に照明をON/OFF・調光できるだけではなく、実際の空間や生活シーンに合わせて、どこまで細かく光をコントロールできるかも重要です。
今回のテスト結果を踏まえ、実際の物件への採用に向けて検討を進めていきます。
